いつも通りに仕事をしていてパソコンを立ち上げた時、以前インストールしていたプログラムを不要と判断して削除(プログラムの追加と削除)したのですが、サービスが残りっぱなしで起動時にエラーを出力していた…。いつもは何の気無しに仕事に取り掛かっていたのですが、この日はイラっときたので「削除してやる!」となったのですが…。
「何処から削除するんだ?」と。
コマンドプロンプトからの削除が簡単でした。
コントロールパネル → 管理ツール → サービス と辿り、サービスの中で「スタートアップの種類」が自動になっていて状態が「開始」になっていないサービスを確認。
目星をつけたらコマンドプロンプトを開いて、その名前を以下のコマンドで消してやる。
sc.exe delete [サービス名]
これで削除できました。起動と同時にエラーメッセージは気分が良くないね。